そんなわけで、『カーリー〜黄金の尖塔の国とあひると小公女』(高殿円)と『眠れる森の惨劇』(竹本健治)を読了。どちらもたいへんおもしろかったです。『カーリー』はヴィクトリアンものという触れ込みだったので、てっきり当時を背景にした物語かと思っ…
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