マナカナ
先月20日の日記に「BOYO BOZO」なんて書いたのはいいけれども、そういえばわたしはBOYO BOZOを聴いたことがないんだった。TMネットワークスキーのzubiや河野くんなら聴いたことがあるだろうか。こういう駄洒落みたいなネーミングを正確にはなんと呼称するのか知らないけれど、YADA YADAとかOINGO BOINGOとかFLIP FLAPとかGENZ BENZとかいろいろありますね。・・・ぐらいしか書くことがないんですよ。無理に書く必要はないんだろうけど。おもしろそうなネタがあったら「gd、あるいは田舎司祭の日記」*1の方へ流すだろうし、ただでさえ内容の薄いこの日記が、ますますどうしようもないものになるのは、これ必定かと。そういえば、いろんなマリみてサイトを巡回していると、どこもほぼ例外なく舞-HiMEにヤられてますね。ウチもそのうちのひとつなんですけど。今晩のクラブ暴年会は、声優もの、萌えアニメもの、美少女ゲームものの3曲でいきまっす。画像はゆうべ観たアニメ。だいたいそんな感じ。はー、つくづくつまんねー男だなおれも。
追記
あのー、サーカスの新作『最終試験くじら』の惹句がね。
夏降る雪 冬鳴く蝉
この既視感は・・・真冬の蝉・・・。空を飛ぶくじらといえば、ガストの作曲家、土屋暁さんの自作フラッシュ「恋星祭」*2を思い出しますね。やっぱりたまらなく好きですが。
それは、遠い過去の記憶。楽しくて……せつなくて……美しい記憶。暑い夏の日差しの中……。久遠寺睦は、この街に別れを告げるため、小高い丘の上にある公園にやってきた。そこで、幼い頃遊んだ記憶のある少女と再会する……。
「――ずっとお願いしていたの。あなたがここに来ますようにって」
どこにでもある寂れた田舎街……。ゆっくりと時間が流れる空間。睦は、そこから一週間後には引っ越してしまう。しかし、不思議な雰囲気を持つ少女との再会は、睦に今までにはない『何か』を予感させた。
白いワンピース
黒い髪
金色の瞳
彼女との出会いは、睦の運命をどう変えていくのだろうか？
しかも主題歌うたってんのriyaじゃねぇか。そういやユーフォニアスって、ランティス所属になったんだったな・・・。釣られる。簡単に。（(C)minihand）
