乱心の すごい お姫様

skb_mate022005-06-28

一週に一度、音泉の奥で柘榴姫様の発作が起きる〜♪
というわけで、「清水愛 箱入り柘榴姫」#11を聴く。


畑亜貴「じゃあ、二枚目いってみましょうか。尼崎市にお住まいの、うっちょんさんからです」
清水愛「ありがとうございます」
畑亜貴「愛ちゃん亜貴さん、お初です」
清水愛「お初です、ありがとうございます」
畑亜貴「ぼくはこの、ぶっちゃけエロチカル妄想番組が大好きです。・・・そんな番組だったっけ?」
清水愛「う〜ん」
畑亜貴「妄想PV、考えてみました。何もない真っ白な部屋で、真っ白な服で、ひとり無気力な表情で佇む愛ちゃん。すると、目の前に大きな光の画面が広がります。そこには、赤いセクシーな服で、誘惑するような視線を送るもうひとりの愛ちゃんがいて、白い服の愛ちゃんに手を差し伸べます。白い服の愛ちゃんが、ふらふらとその手に触れようとします。その瞬間、画面が大きく反転して真っ白になります。するとベッドの中で、大きく見開いた表情の愛ちゃんのアップになり、「どうしたの?」と一緒に寝ている亜貴さんが訊ねてきます」
清水愛「うぉっ!?」
畑亜貴「髪を撫でてあげます。幸せな表情の愛ちゃんを、カメラがだんだんと寄っていき、終了〜」
清水愛「えぇ〜〜っ!?」
畑亜貴「いいんですかね、これ?あのう、わたしにこんな役を与えていただいて」
清水愛「すっごぉい・・・」
畑亜貴「うん、いいですよ。カモンカモン、オッケー。いつ撮りましょうか?」
清水愛「え、これなんの曲でしたっけ?」
畑亜貴「書いてないんですよね」
清水愛「あやっ?なんだろう、畑さんの曲かなぁ?うふふ」
畑亜貴「曲はどうでもいいのかしら?」
清水愛「なんだろうか?」
畑亜貴「いや、なんでもオッケーですよ」
清水愛「はぁ〜」
畑亜貴「じゃ不埒、不埒で(「ヒト恋ウ不埒」のこと)」
清水愛「あぁ〜。え〜、すごい」
畑亜貴「いいですねぇ」
清水愛「綺麗そうですねぇ、すごく。ソフトフォーカスをかけてほしいですね」
畑亜貴「どうしたの?(←すでに役に入っている)やりた〜い、どうしてもやりた〜い!」
清水愛「あはは」
畑亜貴「素敵です」
清水愛「実現を」
畑亜貴「うん」
清水愛「いつか・・・あはは」
畑亜貴「うっちょんさん、ありがとう。素敵な妄想PV」
清水愛「妄想で、はい。ありがとうございます。なるほどぉ・・・」
畑亜貴「なんかもう一枚、ちょっと読めなかったけど。やっぱりこういう、二人の絡みPVがありましたよねぇ」
清水愛「あ」
畑亜貴「あれも読みたかったですねぇ」
清水愛「ねぇ・・・なん・・・ねぇ〜!なんかやっぱ、好きなんですかねぇ、こう、女性同士の・・・」
畑亜貴「女性同士の?(笑)」
清水愛「え・・・わかんない・・・」
畑亜貴「なに?女性同士のなに?(笑)」
清水愛「さいきん人気ある・・・から・・・」
畑亜貴「うん」
清水愛「みんなけっこう好きなの・・・かなぁと」
畑亜貴「そうですねぇ。いいですね、百合百合してね」
清水愛「いいですねぇ・・・女の子に頼もう、今度は」
畑亜貴「えっ、なにを!?」
清水愛「あ、マッサージの話ね(笑)」
畑亜貴「唐突に(笑)」
清水愛「女性を指名しようと(笑)」
畑亜貴「あ〜そうそう、マッサージ行ったって言ってたもんね」
清水愛「はい」
畑亜貴「男の人じゃなくって、女の人だといいなって話をしてたんだよね」
清水愛「そう、こう、ぐい〜ってやられたい」
畑亜貴「なんだっけ、こう、背中から羽交い締めにされるんですって」
清水愛「ぐお〜って」
畑亜貴「うん」
清水愛「気持ちいいですよぉ」
畑亜貴「だからそれをね、男の人じゃなくって、女の人に羽交い締めにされると、こう、なんか、背中になんか当たってイイかなぁ〜」
清水愛「どわぁ〜!」
畑亜貴「って話をしてたんだよね」
清水愛「全然思い付かなかった」
畑亜貴「え、ほんと?」
清水愛「さすが畑さん、頭いい!」
畑亜貴「いやいやいや、みんなそう思ってたよね。ほらほらほら、ディレクターさんがうなずいてます」
清水愛「ディレクターさんが思いっきりうなずいてるから・・・いってみよう。以上、妄想PV館でした」


他にも、海綿(海面)だのスク水だのワキ毛を剃り忘れた話だのわたしの体型を見せてあげたいって話だの妄想ラブコメだのふくらみかけだのド変態だの、すさまじい乱心ぶりが素晴らしすぎます。畑亜貴さんのバンド、月比古の楽曲「ゴブラン」もプレイされたり(9月22日にアルバムが出るらしい)。ついでに言うと、<月比古の すごい ヤプーズぶり>ということで、聖三角形完成〜!