セミっぽくなかった?

物欲暴走中なんだけど、8月は<おこづかい、ぴんち>なんだよなぁorz

オンネリとアンネリのおうち
1967年の誕生以来、フィンランドでは児童文学の定番として愛されてきた「オンネリとアンネリ」シリーズ。自立をテーマにした本書は、日本でも1972年に大日本図書から発行され、多くの子どもたちの心をとらえました。いよいよこの夏、約30年ぶりの復刊です。
版型:A5版/208ページ / 1,890円(税込) ISBN:4-939102-95-5 C8097
http://www.petit.org/editor/060/

sandyデビューマキシシングル
タイトル: 「Sandy Day's」(サンディ デイズ) C/W「風の丘、戻れない夏」
価格: 税込1,260円(税抜1,200円) 品番: TNCA-6001
封入特典: 二人の魅力満載のカラーフォトブックレット(8P)
http://www.amuse-s-e.co.jp/anime/sandy.html

ああ、テラホシス・・・*1。ていうか、いま気付いたんだけど、どっちも絵面が百合っぽいな。もう、おれはだめかもわからんね。かなり眠いんだけど、Sanaの出番まで起きていなくては(きのうの日記を参照のこと)。


追記 13時現在、全然繋がらねぇ・・・orz と思ってたら、映った。いきなりSana出てきたよ。でも音がまったく聴こえない・・・。


*1:そういや、遊人が「〜シス」って言い回しをよく使ってた。<ハメノシス>とか。みさくら語に匹敵するぐらい下品な字面だな(笑い)。しかし、野郎が口にすると殺意すらおぼえるが、おにゃのこが口にすると「いっそ殺して」と思うほど萌えるような言い回しってあるよね。んー、神秘的だなあ。