るさんちマン vs ナイーブきゅん

1）ひさしぶりな人と電話でしゃべった。限りなく俗っぽい尺度でもって、散々ダメ人間扱いされたのが心地良い。
2）バイト中、また紙で指を切った。大袈裟に痛がるほど痛くはなく、かといって無視できるほどでもないのが不快。
3）傷口に破傷風菌を仕込まれて殺されるかも、とか妄想してみる。先週観たポワロとマープルの影響大。
4）ウザい奴の顔を見ていて思い出したこと。共演相手（AV女優）のアナルを吸ってたら、クソ混じりのザーメンが出てきて吐きそうになったっていう卯月妙子の漫画。
5）けど、おれにしたってお前らにしたって、似たようなもん嬉々として吸ってんじゃねぇか、と思う。
6）少年チャンピオンの新連載、『舞-乙HiME』を読んだ。煽りがガール・ミーツ・ガールだというのに、メインキャラの女装設定に萎え。それ以外はおもしろい。前作のキャラもちゃんと出てくるし。『かしまし』も一応チェキるつもりなんだけど、性別反転ものってのが引っ掛かるなぁ・・・ていうか、そもそもあかほりさとるがあんまり肌に合わんのよねぇ。戦国生徒会も、自分にとっては地雷だったし。
7）帰り道、背の高い門脇舞みたいな眼鏡っ娘を見かけた。声も含めて。
8）「人間の頭って、血の詰まった風船なんだよな」などと、何の脈絡もなく考える。
9）バイトへ行く途中、ちらっと見たおっきい花火みたいに破裂させられたら、オメガ爽快だろうな。ぱーん、マホ？みたいな。
10）なんかねー、もういいんすよ。どうでも。