ふたりだけの島へ
1. 来週末、またライブをやります。御都合のよろしい方は、ぜひ！
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『Velvet Moon presents Subcul joint NEW WAVE NITE』
2007.9.8 Sat start 21:00 (all night）
adv. 2,000yen(w/1drink) door 2,500yen(w/1drink)
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LIVE super idol noise unit（from Tokyo）
アリスセイラー / MINE / boyfriend's dead
sleeping sand / ロマンスチック・カルツォーネ・ラヴ
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DJ zoe（Sub-culture） / mine（Sub-culture）
dai-yamaten(Velvet Moon) / chouchou noir(Velvet Moon)
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at 心斎橋SOCIOあめりか村 大阪市中央区西心斎橋2-11-5
高谷ビル2階 06-6213-2060
2. MySpace.com - solange et delphine
マイスペースにアップされたソランジュ・エ・デルフィーヌの音源を試聴。4曲目の「楽園の扉」という曲を聴いていたら、やたらと涙が出てきて困りました。なんかね、オレのやりたかったことがそのまま再現されてんじゃんと思って。もうオレが作らなくても、これからはソランジュ・エ・デルフィーヌが演ってくれるんだなと思ったら、10数年間バカみたいに曲を作ることばかり考えていた時間が清算されたみたいで。もう「わたしの夢になってよ、ソラ（ンジュ）」ですよ。いやね、このあいだバンドのメンバーと一緒に飯食いながらしゃべってるとき、「お前がツンデレやん」とツンデレ認定されてしまったことを踏まえて、レイラさんになりきってみたんですけど。いちおオギーばりに「わたしデレデレなんてしてません！」みたいな反論もしておいたんですが、自分だとほんっと可愛くない。とにもかくにも、消費型オタとしてできる限りソランジュ・エ・デルフィーヌを応援していこうと、いま決めた。
3. YouTube - 小嶺麗奈 - レズキス
当時16才の小嶺麗奈が、深夜ドラマで演じたキスシーン。いやね、SKBのプロトタイプとなったアイドル歌謡編集盤のジャケットに、彼女の画像を使ったことがありまして。それももう5〜6年前か。時が経つのははやいものですね。
私信 『さよなら絶望先生』のEDはスウィングだよね。ミュージカル・ソーみたいなSEがおもしろい。ぱっと聴きは、やっぱりピンクレディーの「UFO」かなと。リズムがほぼ同じだし、サビの落ち方とかもよく似てる。カバーポップス以降の洋リズムをキモにした歌謡曲に多いパターン。小島麻由美とか椎名林檎、エゴ・ラッピンあたりをイメージするとわかりやすいかも。そうそう、個人的には小島麻由美って最強の萌え声の持ち主だと思う。素でしゃべってるの聴いたら悶絶するよ。『ゼロの使い魔〜双月の騎士』のEDはモロにゴーゴーちゅうかツイスト。ベーシックのリズム的には四つ打ちベースのスカなんで、ちとわかりづらいかもしれないけど。
