おいしい水

1. 「少女イデアtumblr.」、地味に更新中です。なんか映画のクリップとかも混ざってます。かなり趣味全開ですけど。そして、ここはきょうも画像でお茶を濁しま〜す。


髪についた花びらを取ってあげるお姉ちゃん。こういうの萌えるわぁ。ていうか同じ役の成長前と成長後なんですけどね。
顔近いよ近いよ顔。しかし、この広告は狙ってるとしか思えないなぁ。なにをかはあえて訊かないでください。


わたしたち、人前結婚式を挙げちゃいま〜すの図だったら、ふつうに卒倒ものなんですが。
グウィネス・パルトロウとママンのブライス・ダナー、母娘の睦まじい姿はげに麗しき哉。


日本のどこかで撮られた、これはカラーガードの少女たちかな。ミニスカートと白いブーツが激カワ。
で、まぁいつものヤツです。いい加減しつこいかなって気も。


セクシーモードのマリアンヌさん。こういうハスッパな格好も似合っちゃうんだなぁ。
『007 死ぬのは奴らだ』とかに出てたマデリン・スミス。クラシカルな衣装がジュリエットに扮するオリヴィア・ハッセーっぽくてかわいい。


2. 「2007-11-12 ぼくはあなたに与える 苦しみも悲しみも後悔も快楽も、全て」にて触れた、手塚治虫の『MW』が映画化されるとの報。アッー!

手塚治虫さんが恐ろしい殺人鬼の生涯を描いたマンガ「MW(ムウ)」が玉木宏さん主演で映画化されることが決まった。山田孝之さん、石田ゆり子さん、石橋凌さんが共演する。優秀でまじめなエリート銀行員だが、実は冷酷な殺人鬼という結城美智雄(玉木さん)が「ムウ」と呼ばれるなぞの殺人兵器を手にし、世界を滅ぼそうと企む。友人であり神父の賀来(山田さん)は、結城の犯行を阻止し、救済しようと苦悩する物語。原作は76年9月から78年1月まで「ビッグコミック」(小学館)で連載され、現在、同社と講談社から発売中。映画化は手塚治虫さんの生誕80周年を記念して企画された。ドラマ「のだめカンタービレ」の千秋真一役などで人気の玉木さん。悪役は初挑戦で、「結城は手塚作品ならではの悪役。殺し方もとてもシャープで淡々と動じない。そんな、悪を楽しんでやりたい」とコメントしている。監督はテレビドラマ「野ブタ。をプロデュース」や「女王の教室」(いずれも日本テレビ系)を演出した岩本仁志さん。脚本は映画「デスノート」の大石哲也さんらで、09年公開。
まんたんウェブ - ムウ:手塚治虫の名作が映画化 玉木宏が殺人鬼役に挑戦

よりによって『MW』が生誕80周年記念作品に選ばれるとは・・・しかも受けが玉木だよ! なんで彼の受けオーラが見抜けたんだよキャスティング担当者! 脚本が映画「デスノート」を手掛けた人ってのもできすぎだよ! スタッフ空気読みすぎっていうか、何もかもわかってやってるんじゃないか、という疑念すら浮かんできます(笑い)。もちろん出来次第というのもあるけれど、これはもう萌え転がる腐が続出するだろうなぁ・・・。わたしですか? 公開されれば、もちろん観に行きますデスヨ。